GameMaker インストール
このページでは SDK を自分の GameMaker プロジェクトへ入れる方法だけ を扱います。最小検証フローを先に完了する場合は GameMaker Quick Start を参照してください。
- GameMaker
2024.2 LTS以上 - Windows 10 以上
- ローカルに IGP デスクトップクライアント がインストール済みであること
- IGP 運営から発行された
appId
リリースパッケージをダウンロードして展開する
Section titled “リリースパッケージをダウンロードして展開する”リリースノート から使いたいバージョンをダウンロードします。現在の GameMaker SDK バージョンは 0.0.6 で、パッケージ名は igp-gamemaker-sdk-0.0.6.zip です。展開後、主に使うのは次のパスです。
adapters/gamemaker/runtime/igp_gms2_windows_runtime.gml- 自分のプロジェクトへ追加する runtime スクリプトadapters/gamemaker/bridge/IGP.GamemakerDesktopBridge.Native.dll- Included File として追加するネイティブブリッジ DLLsamples/gamemaker/windows-auth-achievements/- 公式サンプルプロジェクトと導入メモ
自分のプロジェクトへ組み込む
Section titled “自分のプロジェクトへ組み込む”1. runtime スクリプトを追加する
Section titled “1. runtime スクリプトを追加する”adapters/gamemaker/runtime/igp_gms2_windows_runtime.gml を script リソース として追加します。
後続のサンプルコードをそのまま使いやすくするため、スクリプト名は igp_gms2_windows_runtime のままにしておくのが推奨です。
2. ネイティブブリッジ DLL を追加する
Section titled “2. ネイティブブリッジ DLL を追加する”adapters/gamemaker/bridge/IGP.GamemakerDesktopBridge.Native.dll を Included File として追加します。
通常は datafiles/ 配下に置くと、GameMaker が runtime 時に DLL を作業ディレクトリへ持っていってくれます。
3. 任意項目はデフォルトのままにする
Section titled “3. 任意項目はデフォルトのままにする”通常の初回導入では、まず appId だけ用意すれば十分です。
次の項目は現在 デバッグ用または特殊な配布上書き用 なので、最初の導入では通常触りません。
desktop_auto_attachdesktop_pipe_endpointdesktop_launch_command
デフォルトの挙動はすでに次の通りです。
- ローカルのデスクトップクライアントへ自動接続を試みる
- launch command を空にしておけば、自動検出と起動を試みる
インストール確認
Section titled “インストール確認”導入後、最低限次を確認してください。
- プロジェクト内に
igp_gms2_windows_runtimeスクリプトがある - Included Files に
IGP.GamemakerDesktopBridge.Native.dllがある - F5 で起動しても、スクリプト欠落や DLL 欠落で即エラーにならない
完全な最小フローを検証する場合は、次に GameMaker Quick Start を実行してください。